6日の米国株式市場は、原油価格が一時1バレル=118ドルを下回り、3か月ぶりの安値をつけたことが支援材料となり、NYダウは0.35%アップ。
中国本土株市場は、オリンピックを前にして薄商い。上海総合指数は0.30%アップ。
香港株は、朝方こそ高く始まったものの、その後は急速に利益確定売りに押され、結局ハンセン指数は0.70%アップ、H株指数は0.03%ダウン。
金ピカの持ち株は、2899 紫金鉱業 0.74%ダウン。
紫金鉱業、どうしてこんなに下がるのかなぁ~。
アメリカ株高、ドル高が続くとはとても思えないし・・・。
金価格は確かに900ドルは割ったが、今後もこのままズルズル下がり続けるとは思えないし・・・。
先日発表された紫金鉱業の中間決算の数字も、悪くなかったし・・・。
我慢出来なくなった個人投資家の見切り売りが、かなり出たんでしょうね。
こら、紫金のアホタレ!
見てみい。
お前がしっかりせんから、みんな逃げ出していったやないか。
ええかげん、目を覚まさんかい!
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