17日の米国株式市場は、原油価格が大きく下げ、1バレル=130ドルを割り込んだことで、インフレによる米経済への影響をめぐる懸念が和らぎ、NYダウは1.85%アップ。
中国本土株市場は、原油価格の3日続落を好感して、大型株中心に買われ、4日ぶりに反発。上海総合指数は3.48%アップ。
香港株は、本土株が大幅反発したのを手がかりに買い戻され、ハンセン指数は0.64%アップ、H株指数は0.55%アップ。
金ピカの持ち株は、2899 紫金鉱業 1.83%ダウン。
え~、紫金鉱業ダウンかぁ~。
金価格はそんなに下がっていないのになぁ~。
まぁ、調子よく騰がってきたから、今日は仕方ないか・・・。
来週に期待しましょう!
この週末あたり、いよいよ株価刺激策が発表(?)されるのでは・・・。
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