15日の米国株式市場は、信用危機がさらなる米銀の経営破たんにつながる可能性があるとの懸念から、金融セクターが売られ、NYダウは0.84%ダウン。
中国本土株市場は、追加的な金融引き締め策への警戒から、銀行、不動産セクターを中心に大幅続落。上海総合指数は2.64%ダウン。
香港株は安くスタートしたが、中盤からは押し目買いが入り、ハンセン指数は0.23%アップ、H株指数は0.25%アップ。
金ピカの持ち株は、2899 紫金鉱業 5.71%アップ。
よっしゃ~。
紫金鉱業、ええ感じや。
この調子で頼むでぇ~。
とはいうものの、本土株が心配やなぁ~。
いつになったら、株価刺激策とやらを発表するの?
もうすぐオリンピックやで!
香港株にしたって、騰がったとはいっても、売買代金が598億HKDと低調なままだし・・・。
完全な様子見ムードやなぁ~。
とにかく、株価刺激策を早く発表してくれ~!
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