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底なし 

14日の米国株式市場は、ファニーメイとフレディマックに対する支援策を好感し小高くスタートしたものの、金融株に対する不信感は根強く、その後は下げる展開に。NYダウは0.41%ダウン。

中国本土株市場は、金融引き締めが引き続き継続されるとの見通しが強まり、金融、不動産株を中心に売りが広がり、上海総合指数は3.43%ダウン。

香港株は、アメリカ株、本土株の影響により大幅安。ハンセン指数は3.81%ダウン、H株指数は4.72%ダウン。

金ピカの持ち株は、2899 紫金鉱業 2.34%ダウン。



う~ん・・・米国の金融不安は、底なしの感じがしてきたなぁ~。
金価格が急騰して再び1000ドルに近づいてきたのは、紫金鉱業にとってはプラスなのだが、ちょっとこれでは地合が悪すぎるなぁ~。



ロイターのニュースより。

 著名投資家のジョージ・ソロス氏は14日、ロイターとの電話インタビューに応じ、連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)(FNM.N: 株価, 企業情報, レポート)と連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)(FRE.N: 株価, 企業情報, レポート)など政府系住宅金融機関(GSE)の経営危機について、これが最後にはならないと指摘。

 その上で、深刻化する信用危機は、すでに低迷している米経済に影響を与えるとの認識を示した。

 米財務省はGSEの信用枠を現行の25億5000万ドルから引き上げるほか、必要に応じ出資する方針を決めた。連邦準備理事会(FRB)も公定歩合での窓口貸出を認める。

 ソロス氏は「ファニーメイとフレディマックは流動性の危機ではなく、経営破たんの危機に直面している」と指摘。「両社の借り入れは問題ない。事実、問題がある場合FRBが流動性を供給する」と述べた。

 とは言うものの、両社は「極端なレバレッジをきかしている。住宅市場の悪化、住宅差し押さえなどで資本金を上回る損失が出ている」と述べた。

 さらに「これは非常に深刻な金融危機であり、我々が生きている時代では最も深刻な金融危機である」と述べた。

 その上で「これが実体経済に影響を与えることは不可避だ。影響を与えずにこの種の危機をやり過ごせると考えるのは無駄」と述べた。



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[2008/07/15 19:39] 中国株 | TB(0) | CM(0)

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