19日の米国株式市場は、原油価格の値下がりで、消費支出への明るい見方が広がり、3日ぶりに反発。NYダウは0.28%アップ。
中国本土株市場は、昨夜、石油製品と電力の価格引き上げが発表されたことで、石油、電力株などが買われ、上海総合指数は3.01%アップ。
香港株は、前場は幅広い銘柄が買われたが、後場に入ると利益確定売りが膨らみ、結局ハンセン指数は0.22%ダウン、H株指数は0.70%ダウン。
金ピカの持ち株は、2899 紫金鉱業 0.90%ダウン。
今週も、期待を裏切った1週間でした。
紫金鉱業、いつになったら、元気よく跳ね上がってくれるのでしょうか・・・。
頼むでぇ~!
株とは全然関係のない話ですが、朝日新聞に、高田渡の映画が紹介されていました。
「タカダワタル的ゼロ」という映画なのですが、6月28日から梅田ガーデンシネマで上映されるとのことです。
高田渡、懐かしいなぁ~。
気晴らしに、映画でも観てこようかなぁ~。
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