18日の米国株式市場は続落。ドイツ銀行が、米国自動車メーカーの6月の自動車販売台数に、弱気な見通しを示したことで、売りが優勢となり、NYダウは1.08%ダウン。
中国本土株市場は、前日の急反発の反動で、戻り待ちの売りが膨らみ下落。上海総合指数は6.53%ダウン。
香港株も、アメリカ株や本土株の株安を嫌気する売りが広がり、ハンセン指数は2.26%ダウン、H株指数は3.10%ダウン。
金ピカの持ち株は、2899 紫金鉱業 3.92%ダウン。
やっぱり、あかんなぁ~。
中国政府は、いったい何を考えているんやろ?
まさか、このままほっておくつもり?
中国株のことを考えると頭が痛くなるので、日本株の話を。
昨日ブログに書いたイナリサーチですが、倍率がかなり高かったらしいですね。
金ピカはマネックス証券で申し込んだのですが、200倍以上(?)の倍率だったようです。
ほんま、よう当たったなぁ~。
これだけの人気だったら、まさか公募価格割れはないですよね?
スポンサーサイト