先週末のNYダウは、雇用統計が市場予想を下回ったことで、FOMCで利上げ休止が打ち出されるのではとの期待から、買いが入って大幅上昇したが、その後は景気減速の懸念で売られ、結局2ドル安で終了。心配された日本株だったが、やっぱりNYと同じように、最初小高く始まったが、その後はずるずる下げ、なんと345円安。しかし、中国株は同じ道をたどらず、40Pアップ、さすがやねぇー。金ピカの持ち株も、原油価格上昇により0857が上がり、ハンセン指数銘柄に採用されるとの観測から0939も買われた。今日発表の中間決算が期待される2899も買われたが、金ピカもどんな数字が出るのか気になる。たぶん、好決算だとは思うのだが・・・。そうそう、さっき途中まで書き終わった時、間違えてEscボタンを押してしまったら、全部消えてしまった。Escのばかたれ!
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