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「利益だけではなく、政治についても考えるように」 

23日の米国株式市場は、ボーイングの1~3月期決算が市場予想を上回ったことを好感し大きく騰げてスタートしたが、その後は伸び悩む展開となり、結局NYダウは0.34%アップで終了。

中国本土株市場は、財政部がA・B株式売買にかかる印紙税率を、0.3→0.1%に引き下げると発表したことで大きく買われ、上海総合指数は何と9.29%アップ。

香港株は、本土株の大幅続伸を好感して買われ、ハンセン指数は1.54%アップ、H株指数は4.17%アップ。

金ピカの持ち株は、2899 紫金鉱業 4.62%アップ。



内藤証券のニュースより。

財政部と国家税務総局は4月23日夜、株式売買の印紙税率を現行の0.3%から0.1%に引き下げると発表した。印紙税率は2007年5月30日以前の水準に低下する。

 需給悪化の一大要因となっている「元非流通株」の売却解禁に対して、中国証券監督管理委員会(CSRC)は今月20日(日曜日)に、相場への影響がない大口取引システムを通じて売却するよう指導意見を発表。この政策は当初から株式市場救済策の“第一弾”として受けとめられており、第二弾、第三弾を期待する声があった。今回の印紙税率の引き下げは第二弾といえるが、タイミングは大方の予想よりも早い。

 上海総合指数が4月22日の取引時間中に3000ポイントを一時割ったことで、政策発動の“スイッチ”が入ったもようだ。政府はマーケットに対する政治的介入を強めている。24日付香港紙「明報」によると、国務院の王岐山・副首相が投資信託のファンドマネージャーを集め、利益だけではなく、政治についても考えるよう要求したもようだ。一連の救済策には、王副首相の意向が強く働いており、“3000ポイントを死守する”という考えがあったと伝えている。保険会社に対しても、中国保険監督管理委員会は長期的な資産運用を求めたもようだ。

 23日に開かれた温家宝首相主催の国務院常務会議でも、株式市場の安定的で健全な発展を推進するとの方針が、あらためて強調された。「中国証券報」や「証券時報」なども、24日付の紙面で株式投資を促す内容の論説を掲載し、当局の意向を宣伝。政府からの“シグナル”は明確であり、投資家心理の改善を図っている。

 マーケット関係者や専門家は、さらなる救済策が実施されると予想。予想されている救済策としては、◆時価総額の大きな二大石油会社への資金補助、◆信用取引の導入、◆大規模なエクイティファイナンス(株式発行をともなう資金調達)の一時停止、◆投資信託や機関投資家の売り付けに対する監視強化――などがある。


それにしても、上海総合指数が9.29%アップとは凄いなぁ~。
「利益だけではなく、政治についても考えるように」・・・凄い脅しやなぁ~。
まぁ、本土株市場が騰がってくれさえすればいいのですが・・・。


紫金鉱業のA株上場、いよいよ明日です。
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[2008/04/24 18:43] 中国株 | TB(0) | CM(2)

政治の目

金ピカさん、こんばんは。

「利益だけではなく、政治についても考えるように」
というフレーズは凄いですね。中国政府の権限の強さが表現されているかのような感じです♪
[2008/04/25 18:25] 株クリ [ 編集 ]

そうですね。

株クリさん、こんばんは。

そうですね。
中国政府の思うがままでしょうね。

そう考えると、本土株市場はこれから反騰しそうですね。
[2008/04/25 18:52] 金ピカ [ 編集 ]

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