21日の米国株式市場は、米大手銀行のバンク・オブ・アメリカの1~3月期決算が、市場予想を下回ったことで金融株が売られ、NYダウは0.19%ダウン。
中国本土株市場は、前日発表した新政策への失望感から売り込まれ、一時は3000P割れまで下落したが、中盤以降は値ごろ感から買い戻され、上海総合指数は0.98%アップ。
香港株は、前場は下落して始まったものの、本土株の動きに合わせて、後場に入ると買い戻しが入り、ハンセン指数は0.87%アップ、H株指数は3.11%アップ。
金ピカの持ち株は、2899 紫金鉱業 0.84%アップ。
弱いなぁ~。
H株指数が3.11%アップしたというのに、紫金鉱業はたったの0.84%アップ・・・。
最近我慢ばかりが続き、ほんま、体に悪いわ!
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