13日の米国株式市場は、1月の米小売り売上高が市場予想を上回ったことで、景気に対する安心感が広がり、NYダウは178ドル高と3日続伸。
香港株もこの流れを受けて、大型株中心に買い進まれ、ハンセン指数は852P高、H株指数は601P高。
金ピカの持ち株は、0656 復星国際 1.18%アップ、2628 中国人寿保険 4.33%アップ、2899 紫金鉱業 1.43%ダウン。
サーチナのニュースによると、紫金鉱業のA株上場がどうやら2か月延期になるとのこと。
ということは、3月下旬にIPO申し込みで、4月上旬あたりに上場予定かなぁ~。
それにしても、今日の紫金鉱業の下落はいったい何故?
金需要の低迷(特にインド)が原因?
それとも2か月延期が原因?
よ~わからんなぁ~。
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