19日の米国株式市場は、ゴールドマン・サックスによる米シティ・グループの「売り推奨リスト」採用をきっかけに、金融株が軒並み安となり、NYダウは218ドル安と急反落。
これを受けて香港株は、前場は大きく下落したが、後場に入ると買い戻され、ハンセン指数は311P高、H株指数は332P高で終了。
金ピカの持ち株は、0656 復星国際 0.53%ダウン、2628 中国人寿保険 2.00%アップ、2899 紫金鉱業 2.95%ダウン。
ほんまに、サブプライムローン問題の根は深いなぁ~。これでもか、これでもかと、次々出てくるなぁ~。
今日は、香港株の指数はプラスで終わったが、これで調整終了なのかどうかは、まだはっきりしないなぁ~。このサブプライムローン問題は、まだまだこれから影響を受けそうやなぁ~。
とにかく、我慢、我慢。
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