今回初めて、中国のコンビニで買い物をしてみました。ホテルの部屋のビールが高い(350ml缶が35元~40元)ということも理由でしたが、一度、中国のコンビニの店内を見てみたいという気持ちが強かったからです。
ホテルを出て、南京東路からの脇道に入ったところにローソンが見えたので、店内に入ってみました。やっぱりホテルと比べるとビールはムチャクチャ安く、350ml缶が5元前後で販売されていました。
それより金ピカが一番ビックリしたのが、レジでの応対です。缶ビールを数本買って、100元紙幣を渡したのですが、レジのオバチャンはその100元紙幣を明かりに透かしたり、何回も指で触って本物かどうか確認したのです。いくらニセ札が多いからといっても、あまり気分がイイものではありません。その上、おつりをカウンターの台の上に、何と放り投げたのです。金ピカ、これにはかなりムカッとしましたが、悲しいかな、中国語が話せないので、じっと我慢していました。
中国は、こういう面がまだかなり遅れてますね。あのオバチャン、日本やったら胸ぐらつかんで、引きずり回してたやろなぁ~。
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金ピカさん、おはようございます。
上海でのコンビニ初体験おめでとうございます♪やっぱりコンビニ店員の銭投げ、偽物札の判断に驚かれましたか。株クリも最初は驚きました(笑)。
中国の偽物札を判断するためには、専用の小型機械もありますが、お札には数箇所特徴があるようで、これを見ています。偽物が多い国だけに、しょうがないのですが、日本からみると知っていても違和感を凄く感じます(笑)
銭投げについては、ある意味、今の中国名物の1つなのか!?と感じます。サービスに意識が強い店舗はそういうことはないのですが、意識がないところだと、「は!?」と思うことは多々あります(笑)
[2007/09/22 09:58]
株クリ
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株クリさん、おはようございます。
ニセ札かどうかを調べるのは、まだ我慢出来ますが、銭投げは本当にムカッとしましたね。
株クリさんのように、中国名物の一つと考えればいいのですね。なるほど。
[2007/09/22 10:14]
金
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