いやぁ~、えらい目にあいました。 というのも、28日(月曜日)の夕方から、急にインターネットにつながらなくなってしまったのです。 たぶん、ムチャクチャ鳴っていた雷のせいだと思うのですが・・・。 前にも同じようなことがあって、その時はモデムの再起動をしただけで直ったのですが、今回は何回試してもダメでした。 仕方なく、火曜日の朝、ヤフーに電話したのですが・・・これがなかなかつながりません。 「このまま10分ほどお待ちください」とアナウンスされたのですが、10分経っても、15分経ってもつながりません。 もぅ~、エエ加減にせんかい!! イライラして待つと、20分過ぎた頃に、やっとつながりました。 金ピカ、文句を言ってやろうと思っていたのですが、電話に出たのは女の子でした。 女の子だと、やっぱり、強く文句が言えないですよね~。 ヤフーも、それが狙いだったりして。 調べてもらうと、モデムの交換が必要とのことで、早くても木曜日(つまり今日)の配達になるとのことでした。 ということで、そのモデムがやっと今日到着し、久しぶりにインターネットにつながったというわけです。 しかし、ほんまにネットにつながらないと不便ですよねぇ~。 おまけに、紫金鉱業の株価も下落して・・・踏んだり蹴ったりとは、このことや!
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24日の米国株式市場は、中古住宅販売件数が予想以上に落ち込んだことで、金融市場の健全性をめぐる懸念が再燃し、NYダウは2.43%ダウン。 中国本土株市場は、「追加的な金融引き締め策が、週末にも発表されるのでは」との懸念から、金融、不動産株を中心に売られ、上海総合指数は1.55%ダウン。 香港株は、アメリカ株、本土株の影響を受け、利益確定売りが広がり、ハンセン指数は1.50%ダウン、H株指数は2.63%ダウン。 金ピカの持ち株は、2899 紫金鉱業 4.90%ダウン。 ゲッ、紫金鉱業、何と4.90%ダウン。 騰がるときも下がるときも、ほんまに派手やなぁ~。 しかし、いくら金価格が下がったといっても・・・今の紫金鉱業の株価は、絶対安すぎると思うなぁ~。 とにかく、我慢、我慢です。
23日の米国株式市場は、原油価格が下落するなか、政府系住宅金融機関(GSE)支援法案成立への期待感から金融株が買われ、NYダウは0.26%アップ。 中国本土株市場は、原油価格の大幅続落を受け、企業の生産コスト削減が期待されるなか、買い戻しが広がり、上海総合指数は2.55%アップ。 香港株は、昨夜の米国株続伸を好感する買いが入り、小高く始まったものの、利益確定売りも強く、結局ハンセン指数は0.20%ダウン、H株指数は0.71%ダウンで終了。 金ピカの持ち株は、2899 紫金鉱業 2.60%ダウン。 やっぱり、紫金鉱業、今日も下げたか・・・。 金価格が急落したからなぁ~。 それにしても、ほんまに暑いなぁ~。 昨日、舞鶴では38度を超えたと新聞に載っていたけど、体温より高いとは・・・いったいどんな暑さねん! しかも、まだ7月やで。 このぶんでいくと、8月には、間違いなく40度超えるところが出てくるやろなぁ~。 あ~、暑い、暑い!
22日の米国株式市場は、原油先物価格が一時1バレル=125ドル台まで急落したことで、消費者や企業への影響をめぐる懸念がやや後退し、NYダウは1.18%アップ。 中国本土株市場は、企業の収益力低下を懸念して売り優勢となり、上海総合指数は0.29%ダウン。 香港株は、米国株高と原油安が追い風となり急反発。ハンセン指数は2.69%アップ、H株指数は3.26%アップ。 金ピカの持ち株は、2899 紫金鉱業 2.40%ダウン。 いやぁ~、紫金鉱業、やっぱりダウンかぁ~。 ほとんどの株が騰がっているから、紫金鉱業の下げがやけに目立つなぁ~。 まぁ、金価格が下げていただけに、ある程度、覚悟はしていたけれど・・・。 しかし、本土株が下げたというのに、香港株のこの騰げはいったい何を意味するのか・・・? 明日以降も期待していいのだろうか?
21日の米国株式市場は、原油価格が再び上昇に転じたことで、消費に及ぼす影響への懸念が再燃し、NYダウは0.25%ダウン。 中国本土株市場は、株価刺激策期待から昨日は大幅高となったが、中国証券監督管理委員会が発表した元非流通株売却の情報開示強化には反応薄く、上海総合指数は0.53%ダウン。 香港株は薄商いの中、利益確定売りに押され、ハンセン指数は0.02%ダウン、H株指数は0.12%ダウン。 金ピカの持ち株は、2899 紫金鉱業 0.42%アップ。 ユナイテッド・ワールド証券のニュースより。 新華社電によると、中国証券監督管理委員会は21日、株式の資金決済会社「中国証券登記結算有限公司」のネットサイトを通じ同日から、非流通株の売却情報を公開すると明らかにした。毎月上旬、定期的に情報提供するという。 証券監督委は4月、非流通株改革に伴い、同株の大量放出で相場下落を懸念する声を踏まえ、同株売却を制限する新規則を発表。今回の情報公開もその一環で、透明度アップが狙いだ。 改革で売買が解禁される株式は約4572億株で、このうち2006年6月から今年6月末までに解禁時期を迎えたのは約843億株。同委は4月、こうした株式を大量に売却する投資家に対し「ブロック取引システム」の利用を義務付けている。 え? 株価刺激策って、これ? こんなんではあかんわ。 もっともっと、インパクトのある強烈なヤツを発表してもらわんと! どこかの国と同じで、市場の反応を見ながら、ちょとずつ小出ししていく感じやなぁ~。 変化球でかわさず、ズバッと直球勝負せい! 頼むでぇ~、中国政府。
先週末の米国株式市場は、軟調な原油価格を背景に買いが広がり、NYダウは0.44%アップ。 中国本土株市場は、証券大手CITIC証券の決算が予想を上回ったり、調整が続いていた不動産株に押し目買いが入ったことで、金融、不動産株中心に買いが広がり大幅続伸。上海総合指数は2.98%アップ。 香港株は、原油価格の大幅続落や、アメリカ株、本土株の続伸を受け買い進まれ、ハンセン指数は3.01%アップ、H株指数は2.76%アップ。 金ピカの持ち株は、2899 紫金鉱業 1.14%アップ。 サーチナのニュースより。 「中国証券監督管理委員会は18日、証券専門紙4社を招集して相場情勢や相場の資金動向などについて討論を行った」と伝えられ、「近く政府の相場支援策発表があるのではないか」との期待が高まりほぼ全面高となった。 全国社会保障基金の戴相龍理事長が、「相場に低迷がみられるものの、社保基金の株式への投資比率に変更はない。社保基金は市場低迷期に相場安定を促す作用もある」などと述べたことも相場心理を上向かせた。 う~ん・・・意外と、これが今日騰がった大きな理由かもね。 しかし、本当に株価刺激策とやらが、近々発表されるのかなぁ~。 もう、オリンピックは目の前やで~。
17日の米国株式市場は、原油価格が大きく下げ、1バレル=130ドルを割り込んだことで、インフレによる米経済への影響をめぐる懸念が和らぎ、NYダウは1.85%アップ。 中国本土株市場は、原油価格の3日続落を好感して、大型株中心に買われ、4日ぶりに反発。上海総合指数は3.48%アップ。 香港株は、本土株が大幅反発したのを手がかりに買い戻され、ハンセン指数は0.64%アップ、H株指数は0.55%アップ。 金ピカの持ち株は、2899 紫金鉱業 1.83%ダウン。 え~、紫金鉱業ダウンかぁ~。 金価格はそんなに下がっていないのになぁ~。 まぁ、調子よく騰がってきたから、今日は仕方ないか・・・。 来週に期待しましょう! この週末あたり、いよいよ株価刺激策が発表(?)されるのでは・・・。
16日の米国株式市場は、大手銀行のウェルズ・ファーゴの底堅い決算で信用不安が後退し、金融株に買いが集まり大幅高。NYダウは2.52%アップ。 中国本土株市場は、前場は買い戻しが先行したものの、後場に入るとインフレ警戒感が強まり反落。 上海総合指数は0.77%ダウン。 香港株は、前場は大幅高でスタートしたものの、後場に入って本土株が反落したことで上げ幅を縮小。ハンセン指数は2.40%アップ、H株指数は2.89%アップ。 金ピカの持ち株は、2899 紫金鉱業 0.99%アップ。 しかし、アメリカ株の値動きは、値幅制限がないから凄いなぁ~。 前述したウェルズ・ファーゴは、なんと32.8%アップ! 紫金鉱業も、これくらい騰がってくれたらなぁ~。 でも、紫金鉱業、ちょっといい感じ(?)になってきたのでは・・・。
15日の米国株式市場は、信用危機がさらなる米銀の経営破たんにつながる可能性があるとの懸念から、金融セクターが売られ、NYダウは0.84%ダウン。 中国本土株市場は、追加的な金融引き締め策への警戒から、銀行、不動産セクターを中心に大幅続落。上海総合指数は2.64%ダウン。 香港株は安くスタートしたが、中盤からは押し目買いが入り、ハンセン指数は0.23%アップ、H株指数は0.25%アップ。 金ピカの持ち株は、2899 紫金鉱業 5.71%アップ。 よっしゃ~。 紫金鉱業、ええ感じや。 この調子で頼むでぇ~。 とはいうものの、本土株が心配やなぁ~。 いつになったら、株価刺激策とやらを発表するの? もうすぐオリンピックやで! 香港株にしたって、騰がったとはいっても、売買代金が598億HKDと低調なままだし・・・。 完全な様子見ムードやなぁ~。 とにかく、株価刺激策を早く発表してくれ~!
14日の米国株式市場は、ファニーメイとフレディマックに対する支援策を好感し小高くスタートしたものの、金融株に対する不信感は根強く、その後は下げる展開に。NYダウは0.41%ダウン。 中国本土株市場は、金融引き締めが引き続き継続されるとの見通しが強まり、金融、不動産株を中心に売りが広がり、上海総合指数は3.43%ダウン。 香港株は、アメリカ株、本土株の影響により大幅安。ハンセン指数は3.81%ダウン、H株指数は4.72%ダウン。 金ピカの持ち株は、2899 紫金鉱業 2.34%ダウン。 う~ん・・・米国の金融不安は、底なしの感じがしてきたなぁ~。 金価格が急騰して再び1000ドルに近づいてきたのは、紫金鉱業にとってはプラスなのだが、ちょっとこれでは地合が悪すぎるなぁ~。 ロイターのニュースより。 著名投資家のジョージ・ソロス氏は14日、ロイターとの電話インタビューに応じ、連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)(FNM.N: 株価, 企業情報, レポート)と連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)(FRE.N: 株価, 企業情報, レポート)など政府系住宅金融機関(GSE)の経営危機について、これが最後にはならないと指摘。 その上で、深刻化する信用危機は、すでに低迷している米経済に影響を与えるとの認識を示した。 米財務省はGSEの信用枠を現行の25億5000万ドルから引き上げるほか、必要に応じ出資する方針を決めた。連邦準備理事会(FRB)も公定歩合での窓口貸出を認める。 ソロス氏は「ファニーメイとフレディマックは流動性の危機ではなく、経営破たんの危機に直面している」と指摘。「両社の借り入れは問題ない。事実、問題がある場合FRBが流動性を供給する」と述べた。 とは言うものの、両社は「極端なレバレッジをきかしている。住宅市場の悪化、住宅差し押さえなどで資本金を上回る損失が出ている」と述べた。 さらに「これは非常に深刻な金融危機であり、我々が生きている時代では最も深刻な金融危機である」と述べた。 その上で「これが実体経済に影響を与えることは不可避だ。影響を与えずにこの種の危機をやり過ごせると考えるのは無駄」と述べた。
先週末の米国株式市場は、ファニーメイとフレディマックの経営危機が深刻であるとの懸念から、金融株を中心に売りが膨らみ、NYダウは1.14%ダウン。 中国本土株市場は、先行きの不透明感などから様子見ムードが広がり、上海総合指数は0.75%アップしたものの薄商い。 香港株は、朝方は小高く始まったものの、米国の金融不安に対する懸念は根強く、4日ぶりに反落。ハンセン指数は0.76%ダウン、H株指数は0.32%ダウン。 金ピカの持ち株は、2899 紫金鉱業 5.25%アップ。 紫金鉱業、やっと重い腰を上げ始めたかな? 先日、浜松のウナギが美味しかったという話をしましたが、ウナギ以外にも美味しいものを見つけました。 それは浜松ギョーザです。 ウナギの「あつみ」の近くの、「むつぎく」というお店で食べたのですが、丸いお皿にギョーザがきれいに丸く並べられ、真ん中には炒めたモヤシが盛られていました。 以前、有名な宇都宮のギョーザを食べた時、そんなに美味しくなかった記憶があったので、今回も正直、あまり期待はしていなかったのですが・・・。 ところが、これがなかなかイケる味なのです。 金ピカは大(16個)を注文したのですが、一気に食べてしまいました。 う~ん・・・恐るべし、浜松ギョーザ。
10日の米国株式市場は、バーナンキFRB議長が、「米政府とFRBは、金融システムの安定化にあらゆる努力をしている」と発言したことで安心感が広がり、NYダウは0.73%アップ。 中国本土株市場は、輸出の伸びが鈍化したことを嫌気して売り優勢の展開となり、上海総合指数は0.65%ダウン。 香港株は、建設銀行の好業績見通しを受けて、金融セクター中心に続伸し、ハンセン指数は1.66%アップ、H株指数は2.10%アップ。 金ピカの持ち株は、2899 紫金鉱業 2.86%アップ。 浜松で念願のウナギを食べてきました。 浜松駅から歩いて7~8分くらいの「あつみ」という店です。 予約した時に、「注文を受けてからウナギをさばくので、少し待ってもらいます」と聞かされていたので、ある程度は覚悟していたのですが・・・。 周りのお客さんも、かなり待たされている様子でした。 注文して30分過ぎたというのに、まだウナギが出てきません・・・う~、早く食べたい。 待つこと40分・・・やっと運ばれて来ました。 うまい! 身がふわふわしていてとろけるようです。 さすが、ウナギの本場、浜松ですねぇ~。 しかし、40分はちょっと待たせすぎやろ!
先週末の米国株式市場は、独立記念日で休場。 今日の中国本土株市場は大幅高。好業績予想の銀行株が急伸し、上海総合指数は4.58%アップ。 香港株は、本土株市場の急反発を好感して急伸。好決算見通しの招商銀行などの銀行株を中心に買い進まれ、ハンセン指数は2.28%アップ、H株指数は4.33%アップ。 金ピカの持ち株は、2899 紫金鉱業 2.52%アップ。 う~ん、騰がるのは騰がったけど、もう一つ迫力に欠ける相場やなぁ~。 香港株市場の売買代金が、599億5500万HKDとは・・・少なすぎるなぁ~。 まだまだ、様子見といった感じかな。 本土株市場が、もっともっと熱くならないと・・・。 株価刺激策、そろそろ頼むでぇ~。 8日から10日まで旅行しますので、ブログはお休みします。 今、何かと注目のウナギを、浜名湖で食べるつもりです。 浜名湖だったら、たぶん大丈夫でしょう!
3日の米国株式市場は、6月米雇用統計が懸念されたほど悪い内容とならず、ほぼ予想通りとなったことで安心感が広がり、NYダウは0.65%アップ。 中国本土株市場は、原油高を受け、コスト増による企業業績悪化が不安視され、上海総合指数は1.24%ダウン。 香港株は、アメリカ株の反発を受けて朝方から堅調に推移し、ハンセン指数は0.85%アップ、H株指数は0.76%アップ。 金ピカの持ち株は、2899 紫金鉱業 0.93%ダウン。 紫金鉱業、今日もダウンか~。 せっかく、エエ感じで騰がってきたのに・・・。 ほんまに長続きせんなぁ~。 ユナイテッドワールド証券のニュースより。 上海金取引所の沈祥栄理事長は3日、当地の業界会合で、中国の個人投資家による金投資が以前より活発になっているとの考えを示した。インフレ高進に対する代替的なヘッジ手段としての利用も増えており、「個人投資家が急速に増え、26万人近くに達した」という。 同取引所では、今年上半期の現物取引が187%増加した。そのため、同国の今年の輸入量が増える見通し。同期の出来高は1960トンと、昨年通年の1828トンを上回った。 同理事長は、高値にもかかわらず今後も国内消費が増えると予想。講演後に記者団に対し、「小型の金塊の人気が高く、銀行や小売店での売れ行きが非常にいい。インフレでも価値が下がらないためだ」と述べた。 楽しみ、楽しみ・・・。
2日の米国株式市場は、原油価格が最高値を更新したり、GMの破たんの可能性を排除出来ないとするリポートが発表されたりして、NYダウは1.46%ダウン。 中国本土株市場は、大型株を中心に押し目買いが広がり、上海総合指数は1.95%アップ。 香港株は、原油高にともなうインフレや企業業績の悪化などへの懸念から売られ、ハンセン指数は2.12%ダウン、H株指数は4.03%ダウン。 金ピカの持ち株は、2899 紫金鉱業 5.43%ダウン。 ユナイテッドワールド証券からのニュース。 香港誌・前哨の7月号は、中国の胡錦濤国家主席が約6600万元(約10億円)という馬明哲平安保険会長の年俸について、多過ぎるとの見方を示したと報じた。経営者に対するこのような巨額の報酬は「貧富の差を広げ、(社会の)安定と調和に不利だ」と批判したという。 同誌によると、胡主席の発言は5月上旬。これを受け、王岐山副首相が保険監督管理委員会の呉定富主席と会い、保険会社に対する監督行政が混乱していると指摘。また、管理能力の低い保険監督委は不要だとする周小川・中国人民銀行(中央銀行)総裁の意見を伝えたとされる。 年俸10億円! 羨ましいなぁ~。 ところで、この記事をよ~く見ると・・・平安保険の会長さんの名前が、何と馬明哲さん。 惜しい!一字違い。 ひょっとして、馬明さんのお知り合いかも・・・(笑)。
1日の米国株式市場は、GMの6月の国内自動車販売台数が予想を上回ったことを好感し、上昇。NYダウは0.28%アップ。 中国本土株市場は、前場は前日までの続落の反動で自律反発狙いの買いが広がったが、後場に入ると上げ幅を縮小。結局、上海総合指数はほぼ変わらずで終了。 休場明けとなった香港株式市場は、不良債権の増加が懸念される銀行株を中心に売り込まれ、ハンセン指数は1.79%ダウン、H株指数は2.52%ダウン。 金ピカの持ち株は、2899 紫金鉱業 3.62%アップ。 紫金鉱業、今日も騰がったなぁ~。 どうやら、今日が配当権利付最終約定日だったらしい。 しかし、それ以上に金価格の急騰が原因やろなぁ~。 米ABCの、イスラエルのイラン攻撃の可能性示唆の報道により、金価格が940ドル台まで急騰したから。 まぁ理由はともかく、この調子で騰がって欲しいなぁ~。 それにしても、本土株はいつになったら騰がるの? 株価刺激策はまだ? いったい、いつ発表されるの? もうすぐオリンピックやで・・・。
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