30日の米国株式市場は、FOMCの0.5%利下げ発表を受け一時は大幅高となったが、モノラインの格下げが発表されるとの情報が流れると、金融株中心に売りが膨らみ、結局NYダウは37ドル安と3日ぶりに反落。 香港株は、中国本土の大雪被害が拡大する中で、今日も元気なく下げ、ハンセン指数は197P安、H株指数は270P安で終了。 金ピカの持ち株は、0656 復星国際 4.04%ダウン、2628 中国人寿保険 3.45%ダウン、2899 紫金鉱業 0.65%ダウン。 もう、言葉が出ませんねぇ~。 今日、麹町梅太郎さんのブログに、馬鹿野郎銘柄というのが出ていました。 金ピカももちろん、馬鹿野郎銘柄(復星国際)を持っているのですが・・・何となく、12月31日の株価と今日の株価を比べてみました。 復星国際 7.30→5.23 29%ダウン 中国人寿保険 40.35→28.0 31%ダウン 紫金鉱業 12.10→9.20 24%ダウン どいつもこいつも、馬鹿野郎銘柄でした。
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29日の米国株式市場は、FOMCで0.5%の利下げが発表されるとの見方が支配的になり、NYダウは96ドル高と続伸。 香港株は、寄りつきこそ高く始まったが、その後は大雪被害を警戒した売りが広がり、ハンセン指数は638P安、H株指数は623P安。 金ピカの持ち株は、0656 復星国際 7.16%ダウン、2628 中国人寿保険 7.35%ダウン、2899 紫金鉱業 8.14%ダウン。 ニュースによると、中国で広がる大雪被害は、死者24人、被災者は7786.2万人。 倒壊した建物は10.7万棟、損壊した建物は39.9万棟、82.7万人が避難しているらしい。 う~ん、ちょっとこれは・・・。
28日の米国株式市場は、FOMCでの再度の利下げ期待 ( 0.5%? ) から、金融株中心に買い戻され、NYダウは176ドル高と急反発。 香港株は、前場こそ利下げ期待感から上昇したが、後場に入るとFOMCを控えての様子見気分で伸び悩み、結局ハンセン指数は238P高、H株指数は59P高で終了。 金ピカの持ち株は、0656 復星国際 0.17%アップ、2628 中国人寿保険 0.32%ダウン、2899 紫金鉱業 1.31%アップ。 う~ん、すっきりせんなぁ~。 本土株も反発したといっても、上海総合指数は0.87%上昇しただけで力強さは感じられないし・・・売買代金も926億3000万HKDと縮小しているし・・・。 完全に様子見ムードやなぁ~。 やっぱり、糞アメリカのFOMCの結果待ちか・・・。 ほんま、イライラするなぁ~。
先週末の米国株式市場は、米景気の先行き不透明感の再燃などから売り優勢になり、NYダウは171ドル安と3営業日ぶりに反落。 香港株もこれを嫌気して大きく売られる展開で、ハンセン指数は1068P安、H株指数は696P安。 金ピカの持ち株は、0656 復星国際 4.25%ダウン、2628 中国人寿保険 6.27%ダウン、2899 紫金鉱業 4.14%ダウン。 あかんなぁ~。 先週末、せっかくいい感じになってきたと思ったのに・・・またまた糞アメリカの影響を受けるとは。 それ以上に気になるのが、本土株の下げ方。 上海総合指数は、過去2番目の下げ幅となる7.19%の大幅下落。 ちょっといやな感じやなぁ~。 金価格が再び900ドルを超えてきたというのに・・・。
24日の米国株式市場は、ノキアなどの好決算発表を受け買い優勢となり、NYダウは108ドル高と続伸。 香港株はこれを好感して、金融・不動産株を中心に全面高となり、ハンセン指数は1583P高、H株指数は1082P高で終了。 金ピカの持ち株は、0656 復星国際 4.62%アップ、2628 中国人寿保険 8.41%アップ、2899 紫金鉱業 9.15%アップ。 とりあえず、よかった、よかった。 これで、香港株の流れが変わってくれればいいのだが・・・本土株の動きが、今ひとつなのがちょっと気になるなぁ~。 それと、紫金鉱業のA株上場はどうなっているのかなぁ~。 確か、春節前に上場の予定と言っていたはずだが・・・となるともうギリギリじゃないの? ただ紫金鉱業にとっては、この時期上場するよりも、もう少し相場が落ち着いた頃にずらしたほうがいいのかも・・・せめて株価が12~13HKDあたりに戻すまで。 実は金ピカ、以前のブログで、「上場前に、20HKDを超える過熱ぶりだったら売却してもいいが、15HKDあたりだったら、そのままでもいいかなと思っている」と書いていたのですが、アホなことを言ってますねぇ~。 あ~恥ずかしい。
23日の米国株式市場は、朝方は欧州株安の影響で安く始まったが、その後は値頃感から買い戻され、NYダウは298ドル高と6営業日ぶりに反発。 香港株はこの流れを受けて、前場こそ買い進まれたものの、後場に入ると利益確定売り(?)が広がり、結局ハンセン指数は550P安、H株指数は346P安で終了。 金ピカの持ち株は、0656 復星国際 3.15%ダウン、2628 中国人寿保険 3.29%ダウン、2899 紫金鉱業 0.42%ダウン。 何でや! 実は金ピカ、前場が終わった時点で株価を確認したのですが、その時はどれも前日と比べて騰がっていたのです。 その後は株価を見なかったのですが、今確認するとどれも下がっているのでビックリ! 利益確定売り? ほんのちょっと戻したくらいで? 何でや!
22日の米国株式市場は、FRBが0.75%の緊急利下げを決定したものの、市場の反応は鈍く、NYダウは128ドル安と5日続落。 香港株は、この利下げを素直に好感する形で買われ、ハンセン指数は2332P高、H株指数は1342P高で終了。 金ピカの持ち株は、0656 復星国際 5.59%アップ、2628 中国人寿保険 15.76%アップ、2899 紫金鉱業 8.52%アップ。 心配していた中国本土株も上昇したので、ヤレヤレといったところだが、まだまだ安心は出来ないなぁ~。 というのも、中国銀行がサブプライムローン問題で、2007年本決算が大幅減益もしくは赤字転落との報道を完全否定して、増益となる見通しを発表したことで、市場にも安心感が広がったようだが・・・この発表を全面的に信用していいものかどうか・・・。 どちらにしても、今日のNY市場に注目! まぁ今日は、香港株が騰がったからいいようなものの、今まで下がった分と比べれば・・・まだまだ、こんなもんでは許さへんでぇ!
うわぁ~、なんじゃこれは! 何とハンセン指数が2061P安、H株指数が1644P安。 金ピカの持ち株も、0656 復星国際 16.86%ダウン、2628 中国人寿保険 15.98%ダウン、2899 紫金鉱業 13.56%ダウン。 今日は出掛けていて、ずっと株価を見ていなかったのですが・・・なんじゃこれは! ここまで下がると、怒りを通り越して、思わず笑ってしまいますね。 アメリカよ!責任とって、大幅な利下げでも何でもいいから発表してくれぇ~!
先週末の米国株式市場は、ブッシュ大統領の景気対策案が規模が不十分との見方から失望感が広がり、NYダウは59ドル安と4日続落。 香港株式市場も同様に、失望感から全面安の展開となり、ハンセン指数は1383P安、H株指数は1029P安と大幅下落。 金ピカの持ち株は、0656 復星国際 7.03%ダウン、2628 中国人寿保険 9.50%ダウン、2899 紫金鉱業 5.57%ダウン。 うわーっ、何やこれは!ちょっと酷すぎるなぁ~。 NYダウは59ドル安なのに、どうして香港は1000P以上も下げるんや! 大幅に下げるのだったら、本家本元のアメリカでしょ! ほんまに糞アメリカ、糞ブッシュやなぁ~。 でも今は、とにかく我慢するしか仕方ないなぁ~。 人寿の32.85HKDや、紫金鉱業の10.18HKDは魅力的な株価なんだが・・・。 資金さえあれば追加購入したいのだが・・・くそっ、残念!
17日の米国株式市場は、12月住宅着工が17年ぶりの低水準に落ち込んだことなどで、景気後退懸念が強まり、NYダウは306ドル安と大幅下落。 これを嫌気して、香港株は前場は売りが広がり急落して始まったものの、後場には買い戻しが加速して、結局ハンセン指数は86P高、H株指数は79P高で終了。 金ピカの持ち株は、0656 復星国際 0.80%ダウン、2628 中国人寿保険 2.25%アップ、2899 紫金鉱業 5.60%ダウン。 5.60%ダウン?何か、紫金鉱業の動きがヘンやなぁ~。 確かに金価格は、900ドルを超えてからは若干調整気味なのですが、それでも850ドルを軽く超えているわけだから、こんなに下げる理由にはならないと思います。 おまけに、もうすぐA株上場だから、個人投資家が売るというのは考えにくいと思いますが・・・ペトロチャイナがA株上場してからズルズル下げたから、それを避けるため早めに売却しているのかなぁ~? それとも機関投資家の仕業? まぁ、金ピカはとにかく我慢してホールドですわ! それと、18日のブッシュの演説にも注目!
16日の米国株式市場は、金融株には買い戻しが入ったものの、インテルの決算が市場予想を下回ったことでハイテク株が売られ、NYダウは34ドル安と続落。 香港株は、前場は昨日に引き続き売り込まれたが、後場に入ると大型株に買い戻しが膨らみ、ハンセン指数は664P高、H株指数は465P高と反発。 金ピカの持ち株は、0656 復星国際 0.54%アップ、2628 中国人寿保険 6.13%アップ、2899 紫金鉱業 2.39%ダウン。 う~ん、香港株、何とかこれで下げ止まってくれればいいのだが・・・。 まだまだ安心出来んなぁ~。 それにしても、紫金鉱業があかんなぁ~。何で、2.39%ダウンやねん! もうすぐA株上場だというのに・・・。スカッと騰がってくれよ~。 頼むでぇ~、紫金鉱業!
15日の米国株式市場は、シティグループがサブプライムローン関連を含む巨額追加損失を計上、過去最大となる赤字となったことなどが嫌気され、NYダウは277ドル安と急落。 香港株も全面安の展開で、下げるわ、下げるわ・・・何とハンセン指数は1386P安、H株指数は983P安と大幅下落。 金ピカの持ち株は、0656 復星国際 3.26%ダウン、2628 中国人寿保険 7.60%ダウン、2899 紫金鉱業 11.23%ダウン。 えっ、人寿 7.60%ダウン?紫金鉱業11.23%ダウン? 酷いなぁ~。ちょっと下げすぎじゃないの? 本家本元のアメリカよりも、日本や中国のほうが下がるのはどうも納得せんなぁ~。 上司の失敗なのに、部下が責任をとらされるみたいや。 麹町梅太郎さんを見習って、今日は早く寝ますわ! 覚えとけよ、糞アメリカ!
14日の米国株式市場は、このところの大幅な下げで値頃感からの買い戻しが入り、NYダウは171ドル高と反発。 ところが香港株は、HSBCが今後約90億米ドルの追加損失を計上するのでは、との見方が出て売りが広がり、ハンセン指数は630P安、H株指数は480P安と大幅下落。 金ピカの持ち株は、0656 復星国際 1.29%ダウン、2628 中国人寿保険 3.21%ダウン、2899 紫金鉱業 2.49%アップ。 うわーっ、何やこれは! 実は金ピカ、今日は出掛けていて株価を見ていなかったのです。 アメリカ株が騰がっていたので、香港株は今日は大丈夫だろうと思って出掛けたのですが、帰って株価を見るとビックリでした。 おまけに、中国人民銀行が08年の新規貸付規模を、07年実績の3兆6300億人民元前後に抑制する方針が明らかになったとのこと・・・これはちょっと心配やなぁ~。
先週末の米国株式市場は、メリルリンチが追加損失を計上するのではと伝えられたことから、収益悪化が予想される金融機関の決算発表を前に買いが手控えられ、NYダウは246ドル安と急反落。 これを受けて今日の香港株も、ハンセン指数は398P安、H株指数は353P安と大幅下落。 金ピカの持ち株は、0656 復星国際 4.07%ダウン、2628 中国人寿保険 2.22%ダウン、2899 紫金鉱業 変わらず。 どうやらメリルリンチが、サブプライム関連の追加損失150億ドル(凄い!)を計上する予定らしい。 やっぱりなぁ~・・・そんなことやと思ってたわ~。 発表するたびに損失額がどんどん膨れていくのは、アメリカでも日本でも同じですね。そんなことをすれば、よけいイメージが悪くなるのに、ほんまに懲りない連中です。 ええ加減にせえ、アメリカ!
10日の米国株式市場は、前場は景気減速懸念から売りが先行したが、後場に入ると大幅な追加利下げ期待から買いに転じ、NYダウは117ドル高と上昇。 この流れを受けて香港株は、前場こそ銀行株、不動産株を中心に買い進まれたが、後場には早くも利益確定売りが広がり、ハンセン指数は363P安、H株指数は193P安で終了。 金ピカの持ち株は、0656 復星国際 0.37%アップ、2628 中国人寿保険 2.17%ダウン、2899 紫金鉱業 0.46%ダウン。 あかんなぁ~。紫金鉱業、もうちょっと元気よく騰がってもらわんと・・・。とにかく中国人は金大好きやから、IPOでは間違いなく人気を集めると思うけどなぁ~。おまけに、金価格もかなり騰がってきてるし・・・。紫金鉱業よ、今騰げないで、どうするんや! それと、中国人寿保険がさっぱりやなぁ~。本土株も何とか持ち直してきたし、軽く50HKD超えてもおかしくないけどなぁ~。中国人寿保険よ、しっかりしてくれ!
9日の米国株式市場は、ハイテク株や金融株中心に押し目買いが入り、NYダウは146ドル高と急反発。 香港株は、中国本土の物価抑制策を嫌気して、石油化学、電力関連が売られ、ハンセン指数は384P安、H株指数は111P安で終了。 金ピカの持ち株は、0656 復星国際 6.32%アップ、2628 中国人寿保険 0.89%ダウン、2899 紫金鉱業 1.37%ダウン。 金関連のニュースを一つ。 上海先物取引所で9日、金の先物取引が正式に始まり、初日の売買代金は総額273億4700万元で、一夜にして東京マーケットに並ぶような過熱ぶりだったらしい。 何か、株も金も、もう日本なんか目じゃないって感じやなぁ~。 それにしても、こんなニュースが流れても、紫金鉱業はまったく反応せんなぁ~。
8日の米国株式市場は、企業業績悪化の懸念から売り物が広がり、NYダウは238ドル安と急落。 香港株は、朝方こそNYダウ急落を嫌気する売りが出たものの、本土株の反発を手がかりに買い安心感が広がり、ハンセン指数は502P高、H株指数は479P高と上昇。 金ピカの持ち株は、0656 復星国際 5.42%アップ、2628 中国人寿保険 3.27%アップ、2899 紫金鉱業 2.50%アップ。 香港株、騰げてよかったぁ~。また、アメリカにつきあって下げるのかと心配したけれど・・・いつまでも満身創痍のアメリカにつきあうことなんかない!明日からも頼むでぇ~。 それから、気になったニュースを一つ。 中国国務院弁公庁は、6月1日から、買い物ビニール袋の無料配布を禁止すると通知したらしい。資源の浪費と環境の汚染につながることから、スーパー、デパート、市場などすべての商業施設を対象とするとのこと。同時に、買い物ビニール袋に対する有料制度も導入するらしい。 どうやら今年の中国は、環境保護がキーポイントになりそうやなぁ~。 そういう意味から、金ピカ、0257 中国光大国際に注目しています。
7日の米国株式市場は、自律反発狙いの買いが入ったものの戻りは鈍く、NYダウは27ドル高と小幅な騰げで終了。 香港株は、招商銀行の好決算見通しを受け、前場は金融株を中心に上昇したが、後場に入ると高値警戒感から売りが広がり、結局ハンセン指数は66P安、H株指数は68P高で終了。 金ピカの持ち株は、0656 復星国際 3.36%ダウン、2628 中国人寿保険 1.04%ダウン、2899 紫金鉱業 1.99%ダウン。 う~ん、なんか紫金鉱業がもたもたしてるなぁ~。もうすぐA株上場なんだから、気持ちよくスカッと騰がって欲しいなぁ~。いいタイミングで、金価格もじわじわ900ドルに近づいてきているわけだし・・・。 頼むでぇ~、紫金鉱業。
先週末の米国株式市場は、12月雇用統計が市場予想を大幅に下回ったため、景気減速懸念から売りが優勢となり、NYダウは256ドル安と急落。 香港株も、米国の動向を嫌気して売りが膨らみ、ハンセン指数は340P安、H株指数は312P安で終了。 金ピカの持ち株は、0656 復星国際 1.85%ダウン、2628 中国人寿保険 2.65%ダウン、2899 紫金鉱業 2.98%ダウン。 予想通り、今日の香港株は下がりましたねぇ~。 でも金ピカ、今回はそんなに心配しなくてもいいのでは・・・と思っています。 というのも、上海総合指数は何とかプラスで終わったし、香港株も後場買い戻しが入り、H株指数は高値引けで終えたし、売買代金も前営業日の998億4300万HKDから、1135億3500万HKDへと僅かながらも増加したし・・・。NYの影響を同じように受けた日本株とは、内容がかなり違うように思います。 やっぱり、超楽観主義やなぁ~。
3日の米国株式市場は、原油価格の高騰により、全般に神経質な展開となり、NYダウは12ドル高と小幅高で終了。 今日の香港株は、値頃感から押し目買いが入り、ハンセン指数は632P高、H株指数は438P高と大幅反発。 金ピカの持ち株は、0656 復星国際 4.17%ダウン、2628 中国人寿保険 2.72%アップ、2899 紫金鉱業 7.18%アップ。 紫金鉱業、いい感じになってきたなぁ~。このぶんだと、15HKD突破は時間の問題かなぁ~。たぶん、上場日は2月4日(もう少し早い?)あたりだと思うので、ここ数週間が勝負やなぁ~。 株価上昇にどう対応していくのか、嬉しい悩みが続きそうです。
2日の米国株式市場は、12月のISM製造業景況指数が市場予想を大きく下回ったことで、NYダウは220ドル安と大幅続落。 香港株もこれを嫌気して売り込まれ、ハンセン指数は673P安、H株指数は542P安。 金ピカの持ち株は、0656 復星国際 1.00%ダウン、2628 中国人寿保険 3.14%ダウン、2899 紫金鉱業 1.79%アップ。 あかんなぁ~。せっかく紫金鉱業のA株上場が決まったというのに・・・。 確かに、金価格が急騰したのはプラスだが、こんな相場がズルズルと続くようだと、紫金鉱業らしい下品な騰げ方が期待できないなぁ~。とにかくA株上場までには、最低でも15HKDは超えてもらわないと・・・。 それから、紫金鉱業のA株上場時に、どう対応するのかも決めておく必要がありますね。確か、ペトロチャイナの時は、上場日を境に株価が大きく下落したように記憶しています。金ピカとしては、20HKDを超えるくらいの過熱ぶりだったら、上場前に売却してもいいかなぁ~と。まぁ、15HKDあたりだったらそのままでもいいかと・・・。 身勝手な甘い夢を見ています。
新年明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 31日の米国株式市場は、全般に売り優勢の展開となり、NYダウは101ドル安と大幅反落。 これを受けて、今日の香港株は様子見ムードが強く、ハンセン指数は252P安、H株指数は117P安で終了。 金ピカの持ち株は、0656 復星国際 9.59%アップ、2628 中国人寿保険 1.24%ダウン、2899 紫金鉱業 1.82%アップ。 9.59%アップ?復星国際、何かあったのかなぁ~。でも、今までズルズル下げてきただけに、このくらい騰がってもあんまり嬉しくないなぁ~。 それより気になるのが、やっぱり紫金鉱業の動き。1月中(?)にはA株上場の予定だし、金価格もジワジワ騰がってきてるし・・・。IPOでは、金大好き中国人がどっと申し込むのでは・・・。そうなったら、15HKD超えなんか楽勝でしょう! 超楽観主義者の金ピカの独り言でした。
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