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19年12月31日現在 

19年12月31日現在の持ち株です。


  (銘柄)    (株数)  (現在値) (平均購入単価) (上昇率)
  紫金鉱業  164000   12.10      2.057       488%
中国人寿保険 15000   40.35      24.15       67%
  復星国際   23000    7.30      13.78      -47%



こうして見ると、復星国際の購入は、明らかに失敗でしたね。
金ピカの欠点は、損切りがヘタなことです。最初から、何パーセント下落したら損切りすると決めておかないからでしょうね。いつまでたっても、学習出来ません。もうここまで下落したら、このまま塩漬けかなぁ~。
それと比べると、やっぱり紫金鉱業は親孝行やなぁ~。来年も頼むでぇ~。


最後に、皆さん、どうぞ良い年をお迎えください。



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[2007/12/31 16:16] 持ち株紹介 | TB(0) | CM(8)

終わった、終わった。 

先週末の米国株式市場は、売り買いが交錯しもみ合う展開となり、NYダウは6ドル高と小動きで終了。
今年最後の香港株は前場のみの取引で、ハンセン指数は442P高、H株指数は133P高。
金ピカの持ち株は、0656 復星国際 2.28%ダウン、2628 中国人寿保険 0.75%アップ、2899 紫金鉱業 3.77%アップ。

あ~終わった、終わった。
今年はいろいろなことがあったけど、やっぱり中国株は強かったなぁ~。確かに絶頂期の10月と比べると、金ピカの含み資産はかなり減ってしまったが、年初と比べればかなり増えたものなぁ~。文句は言えないよなぁ~。

来年は、紫金鉱業のA株上場もあるし、直通車の期待もあるし、オリンピックもあるし・・・。楽しみやなぁ~。



[2007/12/31 15:19] 中国株 | TB(0) | CM(2)

A株上場決定! 

27日の米国株式市場は、パキスタンのブット元首相暗殺により国際情勢が緊迫化したことや、米国主要経済指標が市場予想を下回ったことで売りが広がり、NYダウは192ドル安と大幅下落。
これを受けて香港株も軟調な動きで、ハンセン指数は472P安、H株指数は356P安で終了。
金ピカの持ち株は、0656 復星国際 3.99%ダウン、2628 中国人寿保険 1.96%ダウン、2899 紫金鉱業 0.34%ダウン。

金ピカ、昨晩、旅行から帰ってきたのですが、やっと紫金鉱業のA株上場が決定したようですね。しかし、もうちょっと早く出来なかったのかなぁ~・・・時期が悪いわ!まぁ、今更ウダウダ言っても仕方ないことですけど・・・。

ニュースによると、どうやら株式併合せずにすみそうですね。紫金鉱業のH株の額面は0.1元で、もし額面1元で上場することになれば、株式併合(10株→1株)を実施しなければならなかったのですが、そうなると当然、同社の株価は100元を超えることになってしまいます。こうした値嵩株では、一般投資家による売買に限りが出てしまうため、そのまま額面0.1元でのA株上場の可能性が高いとのことです。

株式併合しないということになれば、より人気を集めそうやなぁ~。これは、楽しみ。



[2007/12/28 18:40] 中国株 | TB(0) | CM(4)

明るい兆し? 

20日の米国株式市場は、引き続き方向感の定まらない展開で、NYダウは38ドル高と小幅高。
香港株は、利上げで、懸念材料出尽くし感から買われ、ハンセン指数は609P高、H株指数は249P高で終了。
金ピカの持ち株は、0656 復星国際 2.17%ダウン、2628 中国人寿保険 2.92%アップ、2899 紫金鉱業 4.25%アップ。
上海総合指数も、8営業日ぶりに5100P台に戻って、本土株、香港株共に、明るい兆しが見え始めたように思えるのだが・・・。
ただ、相変わらず売買代金が少ないのが気になるが・・・クリスマス休暇前だから、仕方ないのかなぁ~。

24日から27日まで、九州を旅行しますので、ブログはお休みさせていただきます。
[2007/12/21 21:04] 中国株 | TB(0) | CM(4)

クリスマス・プレゼント 

19日の米国株式市場は、全般に様子見気分が強く、高安まちまちで、NYダウは25ドル安と小反落。
香港株も方向感のない展開で、ハンセン指数は12P安、H株指数は94P高で終了。
金ピカの持ち株は、0656 復星国際 1.08%ダウン、2628 中国人寿保険 0.88%ダウン、2899 紫金鉱業 2.38%アップ。

あかんなぁ~。まったく、香港株に力強さが感じられないなぁ~。
本土株のほうは、上海総合指数が2.06%高の5043Pと、4営業日ぶりに5000Pをオーバーして、今後に期待感を持たせたのだが・・・香港株のほうは、もう一つやなぁ~。
売買代金も、前日の823億1600万HKDから、776億1600万HKDへと、さらに縮小しているし・・・こんな売買代金ではあかんなぁ~。もうすでに、クリスマス休暇?

紫金鉱業あたりが、クリスマス・プレゼントをしてくれたら、最高なんだけどなぁ~。

[2007/12/20 18:33] 中国株 | TB(0) | CM(1)

反騰開始? 

18日の米国株式市場は、値頃感から自律反発狙いの買いが入り、NYダウは65ドル高と上昇。
香港株は、後場に入り失速した場面も見られたが、引けにかけ何とか持ち直して、ハンセン指数は296P高、H株指数は189P高で終了。
金ピカの持ち株は、0656 復星国際 0.12%アップ、2628 中国人寿保険 0.25%アップ、2899 紫金鉱業 0.10%ダウン。
今日の香港株、風向きが変わったような気もするけど・・・何かまだ、微妙な感じやなぁ~。本土株が上昇したのは確かにプラスだけれども、まだ売買代金もそんなに増えていないしなぁ~・・・明日以降が問題。

明るいニュースを一つ。
証券会社のQDII商品としては第一号となる「集団投資スキーム」が、このほど中国証券監督管理委員会に承認されたらしい。中国国際金融有限公司の集団投資スキームで、投資枠は50億米ドル。2008年の旧正月前後に発行される予定で、香港上場の中国株を中心に運用するとのこと。

こんなニュースが出されたということは・・・もうそろそろ反騰開始?かなぁ~。
[2007/12/19 18:06] 中国株 | TB(0) | CM(2)

ボヤキ 

17日の米国株式市場は、インフレや景気減速に対する懸念から売りが広がり、NYダウは172ドル安と大幅続落。
香港株はこのところの急落を受け、値頃感の出た銘柄に買いが膨らみ、ハンセン指数は136P高、H株指数は58P高と上昇。
金ピカの持ち株は、0656 復星国際 2.45%ダウン、2628 中国人寿保険 1.80%アップ、2899 紫金鉱業 2.13%ダウン。

何とか今日は下げ止まった感じやけど・・・う~ん、まだまだやな~。
この調子だと、本格的な反騰は来年になるのかなぁ~。
何か、このままで今年が終わったら、悲しいなぁ~。
もちろん、今年の初めと比べれば、資産は増えているので文句はないけど・・・何かすっきりせんなぁ~。
最後は香港株らしく騰がって、今年一年を締めくくって欲しいなぁ~。
特に紫金鉱業には、下品な騰げ方を期待したいなぁ~。

最近は、こんなボヤキばっかりです。
[2007/12/18 19:00] 中国株 | TB(0) | CM(2)

残念! 

先週末の米国株式市場は、11月消費者物価指数が市場予想を上回ったことで、インフレ懸念から追加利下げ期待が後退して、NYダウは178ドル安と大幅下落。
これを受けて、今日の香港株は軒並み安となり、ハンセン指数は967P安、H株指数は566P安。
金ピカの持ち株は、0656 復星国際 1.95%ダウン、2628 中国人寿保険 4.06%ダウン、2899 紫金鉱業 4.55%ダウン。
あかんなぁ~。下がる一方やなぁ~。なんか、株価を見るのもイヤになりますね。
売買高も縮小しているし(今日は1044億3800万HKD)、今週というか、年内はこんな感じで終わってしまうのかなぁ~。

こんなふうに、みんなが弱気になった時が絶好の買い場なんですが・・・金ピカ、残念ながら現金がありません。残念!


[2007/12/17 18:41] 中国株 | TB(0) | CM(0)

ため息しか出ませんね。 

13日の米国株式市場は、朝方は売り優勢の展開となったが、午後には買い戻しが入り、NYダウは44ドル高と小幅ながら続伸。
香港株は、利上げ観測に嫌気する売りが広がり、ハンセン指数は180P安、H株指数は374P安で終了。
金ピカの持ち株は、0656 復星国際 0.11%ダウン、2628 中国人寿保険 1.93%ダウン、2899 紫金鉱業 0.98%アップ。
香港株、今日もズルズル下げたなぁ~。もぅ、ため息しか出ないなぁ~。

そうそう、ニュースで見たのですが、3年連続で過去最高益を更新した、米証券大手ゴールドマン・サックスが、破格のボーナスを支給したらしい。
ロンドンにある欧州本部の幹部は、1億ドル(約117億円)をゲット。世界に約26000人いる社員1人当たりの平均ボーナスは、62万ドル(約7250万円)にもなり、入社1年にも満たない新入社員ですら、1200万超とのこと。

ため息しか出ませんね。
[2007/12/14 18:02] 中国株 | TB(0) | CM(0)

ブツブツ 

12日の米国株式市場は、朝方は高く始まり、270ドル超上昇の場面も見られたが、バンク・オブ・アメリカなどが評価損の拡大を公表したことで、銀行株中心に売りが出て、結局NYダウは41ドル高と小幅な上昇で終了。
香港株は、今日も元気なくズルズル下げて、ハンセン指数は776P安、H株指数は630P安。
金ピカの持ち株は、0656 復星国際 4.37%ダウン、2628 中国人寿保険 3.83%ダウン、2899 紫金鉱業 3.58%ダウン。
なんでや~!アメリカ株が小幅ながらも上昇したので、今日は下げることはないやろぅと思っていたのに・・・ブツブツ。
年末ラリーを期待しているのだが、今年はもぅ無理なのかなぁ~。紫金鉱業のA株上場の日程も、まだ発表されないし・・・ブツブツ。
そうそう、去年の年末のH株指数を調べてみたら、10340Pでした。ということは、今日のH株指数が16332Pなので、この一年で約58%アップということなんですね。これだけ騰がれば、文句なしですよね。十分わかってはいるのですが・・・ブツブツ。

[2007/12/13 18:27] 中国株 | TB(0) | CM(2)

アメリカなんかくそくらえ! 

11日の米国株式市場は、FOMCでの利下げ幅が、期待された0.50%ではなく0.25%だったことで、失望売りや利益確定売りに押され、NYダウは294ドル安と大幅下落。
香港株もこの流れを受けて、不動産株を中心に売られ、ハンセン指数は705P安、H株指数は535P安で終了。
金ピカの持ち株は、0656 復星国際 1.08%ダウン、2628 中国人寿保険 1.93%ダウン、2899 紫金鉱業 3.28%ダウン。
やっぱり、0.25%ではあかんということか・・・。でも、0.25%の可能性大だったのに、昨日騰げたのはなんで?なんか、騙されたような感じやなぁ~。
それにしても、最近の香港株はアメリカの影響を受けすぎじゃないの?以前は、アメリカなんかくそくらえ!で、ガンガン騰がっていたのになぁ~。
以前のような、下品な騰げ方を見せてくれぇ~。

[2007/12/12 18:10] 中国株 | TB(0) | CM(0)

0.25%でもO.K.? 

10日の米国株式市場は、FOMCでの追加利下げ期待が根強く、NYダウは101ドル高と大幅続伸。
香港株も、不動産株を中心に買いが膨らみ、ハンセン指数は725P高、H株指数は310P高。
金ピカの持ち株は、0656 復星国際 0.43%アップ、2628 中国人寿保険 1.62%アップ、2899 紫金鉱業 2.43%アップ。
心配していたけど、香港株は騰がったなぁ~。
ということは、FOMCでの利下げ幅が0.50%ではなくて、0.25%でもO.K.ということ?
[2007/12/11 20:34] 中国株 | TB(0) | CM(2)

FOMCに注目 

先週末の米国株式市場は、11月の雇用統計が市場予想を上回ったものの、FOMCでの0.50%の追加利下げ期待が後退し、積極的な買いが見られないまま、NYダウは5ドル高と足踏み。
香港株は、中央人民銀行が預金準備率を25日から1.0ポイント引き上げると発表したことで、景気引き締めに対する警戒感から、ハンセン指数は341P安、H株指数は431P安で終了。
金ピカの持ち株は、0656 復星国際 1.92%ダウン、2628 中国人寿保険 1.26%ダウン、2899 紫金鉱業 3.60%ダウン、
やっぱり、馬明さんが心配していたとおり下落したなぁ~。これでFOMCでの利下げ幅が、0.50%ではなくて0.25%だと、明日もちょっとやばいかも・・・。

明るいニュースを一つ。
QFII(適格海外機関投資家)の投資枠が、今までの100億米ドルから300億米ドルに拡大されるらしい。同時に、QDII(適格本土機関投資家)の海外証券投資の規模も、さらに拡大されるとのこと。
QFIIの拡大は、本土市場にとってはプラスになるだろうし、香港市場にとっても買い安心感が広がるはずだと思います。

とにかく、FOMCに注目です。
[2007/12/10 18:27] 中国株 | TB(0) | CM(2)

あと6年? 

6日の米国株式市場は、ブッシュ大統領がサブプライム救済案を発表したことで、金融株を中心に幅広く買われ、NYダウは174ドル高と大幅続伸。
これを受けて、大いに期待された香港株だったが、前場こそ高く始まったものの、後場に入ると利益確定売りが広がり、結局ハンセン指数は614P安、H株指数は177P安と下落。
金ピカの持ち株は、0656 復星国際 1.05%ダウン、2628 中国人寿保険 1.90%ダウン、2899 紫金鉱業 2.46%ダウン。
今日は間違いなく騰がると思ったけどなぁ~。ただ、本土株は騰がったし、売買高も徐々に増えてきているので・・・あとは、11日のFOMCで利下げが決まれば、心配はいらないと思います。

それより、気になったニュースが一つ。
ブルームバーグによると、紫金鉱業は、6年後には国内の既存の金鉱が枯渇する可能性があるため、中国鉱山各社は海外投資を加速させる必要があるとの見方を示したとのこと。新たな鉱山を発見しない限り、海外での金調達が急務と強調したらしい。
えっ、あと6年?ほんまかいなぁ~?もしその通りだとすると、今後ますます、M&Aが加速しそうやなぁ~。そのためにも、紫金鉱業は早くA株上場を果たし、資金調達を急がなければ・・・。
[2007/12/07 19:00] 中国株 | TB(0) | CM(2)

待たせてもらいますわ! 

5日の米国株式市場は、11月ADP雇用統計が市場予想を大きく上回ったことで、買い安心感が広がり、NYダウは196ドル高と急反発。
これを受けて香港株も高く始まったものの、以前のような力強さは感じられず、ハンセン指数は213P高、H株指数は149P高で終了。
金ピカの持ち株は、0656 復星国際 0.11%アップ、2628 中国人寿保険 1.13%アップ、2899 紫金鉱業 0.87%ダウン。
う~ん、まだまだかなぁ~。もう一つ、迫力に欠ける騰げ方やなぁ~。
今日の売買代金が1251億3500万HKDか・・・前日より増えてはいるものの、10月上旬なんかは2000億HKDを超えていたからなぁ~。
11日のFOMCでの利上げの動向を見極めるまでは、機関投資家はまだ動きにくいということかなぁ~?
まぁ、あわてても仕方がないから、12日までじっくり待たせてもらいますわ!
[2007/12/06 18:59] 中国株 | TB(0) | CM(0)

もぅ最高 

4日の米国株式市場は、大手証券各社の収益見通しが引き下げられたことを嫌気して、金融株中心に売られ、NYダウは65ドル安と続落。
香港株は、金利低下期待や本土株の底入れ感などから続伸し、ハンセン指数は465P高、H株指数は445P高で終了。
金ピカの持ち株は、0656 復星国際 0.11%アップ、2628 中国人寿保険 1.49%アップ、2899 紫金鉱業 4.17%アップ。
何か、いい感じになりつつあるのかなぁ~。上海総合指数も5000Pの大台を回復して、やっと底入れ感が出てきたみたいだし・・・。
欲を言えば、もう少し売買代金が増加して欲しいのだが・・・。今はまだ、機関投資家などは様子見気分が強く、本腰を入れてないからやろなぁ~。来週あたりから、機関投資家の本格的な買いが入ってくるのでは・・・。
それにあわせて、紫金鉱業のA株上場日程が発表されれば・・・もぅ最高。

[2007/12/05 18:28] 中国株 | TB(1) | CM(4)

騰がってくれさえすれば・・・。 

3日の米国株式市場は、前週の短期的な上昇もあり、利益確定売り優勢となって、NYダウは57ドル安と5日ぶりに反落。
香港株は、アメリカの利下げ期待感から、不動産株中心に買われ、ハンセン指数は221P高、H株指数は34P高で終了。
金ピカの持ち株は、0656 復星国際 0.42%アップ、2628 中国人寿保険 1.52%アップ、2899 紫金鉱業 1.78%ダウン。
う~ん、紫金鉱業の動きが悪いなぁ~。A株上場が遅れるのかなぁ~。
そうそう、5本目となるQDIIファンドの新規発行が、約1か月半ぶりに認められたらしい。中国本土では、今年9月中旬~10月中旬に4本のQDIIファンドが発行され、募集資金は1200億元を超えたが、それ以降は香港株式市場の過熱感を警戒して、発行審査を見送っていたとのこと。
直通車延期で、当局の思惑通り香港株は下げたから、今度は年末に向けて騰げてやろうって魂胆か・・・。まぁ、何でもいいわ、騰がってくれさえすれば・・・。
[2007/12/04 18:30] 中国株 | TB(0) | CM(2)

来年に延期? 

先週末の米国株式市場は、前日までの3日続伸の反動で利益確定売りが広がり、上値の思い展開になったが、それでもNYダウは59ドル高と4日続伸。
香港株は、前場は不動産株を中心に買われたが、後場に入ると売りが広がり、結局ハンセン指数は14P高、H株指数は18P安で終了。
金ピカの持ち株は、0656 復星国際 1.15%ダウン、2628 中国人寿保険 1.06%アップ、2899 紫金鉱業 0.53%ダウン。
ところで、ずっと気になっている紫金鉱業のA株上場は、いったいどうなってるんやろぅ?何も情報が入ってこないのだが、年内上場が間に合うのかなぁ~。ひょっとして、来年に延期?
もし来年に延期と決まれば、紫金鉱業の株価にも影響が出そうやなぁ~・・・というか、もう延期の情報が漏れているから、最近株価が低迷しているの?
[2007/12/03 18:42] 中国株 | TB(0) | CM(0)