先週末、米国市場は、4~6月期のGDPが+2.5%と市場の予想を下回った為、利上げ打ち止め期待からNYダウは119ドル高。それを受けて、今日の日経平均は113円高。ここまではよかったのだが、金ピカ期待のH株指数だけが29P安ときた。あかんなぁー、そこそこ値を戻したら、0322 0588 0939を売ろうと待ちかまえているのに、これではどうしようもないわ。おまけに、追加購入を考えている2899が、金価格の戻しからか上昇気味。あかんなぁー、世の中うまいこといかんわー。
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NYダウ2ドル安、日経平均163円高、H株指数36P高。何と2日続けて、脱 金魚のふん相場。ええで、ええで、アメリカ野郎なんかほっといて、中国、日本のアジア連合で突っ走りましょう!
やった、やった!NYダウ1ドル安だったが、日経平均295円高、H株指数83P高。これや!金ピカはこの日を待っていたんや。やっとこれで金魚のふん相場の終焉・・・だといいけどなぁー。そうもいかんのやろうなぁ。ところで、昨日の話の続きだが、何億という金を動かせる人は、分散投資をしても集中投資をしても、どちらにもうまみがあるが、貧乏投資家は、やっぱり集中投資しかあかんと思う。たとえば500万を20銘柄に分散投資して、そのうちの1つが10倍になっても、たかがしれてるもんなぁー。と言うわけで、金ピカは 0857と2899に集中させようと考えたのであります。
昨日、銘柄を絞ることを検討中と書きましたが、即実行。売ったのは、1138。海運株はもともと好きなのですが、このまま持ち続けても、原油高による燃料費高騰により、株価の大幅アップは見込めないと判断。最近は、ハンセン指数銘柄採用の思惑からか、じりじりと上がってきたところではあったが、思い切って6.32HKドルで売却。0322 0588 0939についても、今後値を戻すことがあれば、売却する予定。貧乏投資家は、分散投資では効率が悪すぎるからなぁ。
NYダウ182ドル高、日経平均210円高、H株指数27P高。期待した中国株だったが、高値で寄りつくも、後場に入るとじりじり値下がりする展開。売買代金も低水準で、模様眺めが続いている感じ。すっきりせんなぁー。実は金ピカ、ここだけの話ですが、もう少し銘柄を絞ろうかと思ってます。適当なところで、0322 0588 0939 1138を処分して、0857 2899に集中させようかと・・・。もっか検討中です。
先週末、NYダウ59ドル安。案の定、日経平均26円安。後場急上昇して、これは 金魚のふん相場にピリオドかと喜んだが、やっぱり金魚のふんやった。H株指数も17P安。天気と一緒で、すっきりせんなぁー。元切り上げは、まだやろか?どうせするんやったら、早いほうがええのに・・・。そうそう、今日から香港株、呼値が変更になりました。
金ピカが心配したように、バーナンキ発言に対する、一部弱気論も出てきたりして、NYダウ83ドル安。これでだいたい予想はついたが、日経平均125円安、H株指数42P安。やっぱり、 金魚のふん相場やった。こんなんやったら、誰でも予想できるちゅーねん!中国株、予想外のことをおこしてくれー。日本株なんか当てにできんから、中国株だけや、期待できるのは。元切り上げ、頼んまっせ!
NYダウ212ドル高、日経平均446円高、H株指数168P高。バーナンキ議長が、利上げ打ち止めを視野に入れていると発言したらしくて(?)、予想通り揃ってアップ。金ピカの持ち株も上がって嬉しいのだが、何かすっきりせん。バーナンキのおっさんは、利上げ打ち止めとは、はっきり言ってないと思うのだが・・・。アメリカ株が大幅に上がったからか、勝手にいいように解釈して、日本株も中国株も大幅アップ。ほんまに大丈夫かぃなー?まさしく金魚のふんやなー。特に日本株、あんたには、自主性はないんかい?。あー情けなや、情けなや。
NYダウ51ドル高、日経平均63円高、H株指数52P高。申し合わせたかのような数字やな。今夜のバーナンキFRB議長の議会証言を控え、様子見ムード。ケッ!FRB議長がそんなに偉いんか!
NYダウ8ドル安。H株指数14P安。昨日と比べて下げ幅縮小も、全般的には様子見気分。金ピカの持ち株も、1勝4敗1分け。原油価格や金価格が下落したことから、金ピカ期待の0857、2899もダウンしたが、この2銘柄に関しては、さほど心配していない。0857の中間決算はよかったし、2899の将来性にも多いに期待しているから・・・。それに、以前にも書いたが、元切り上げもぷんぷんにおうし。問題は日本株や。今日の日経平均はなんと408円安。こりゃあちょっと・・・。
先週末、NYダウ106ドル安の流れを受けて、H株指数は予想通り76Pのダウン。金ピカの持ち株も、0勝5敗1分け。1分けは、これも予想通り2899(金価格の上昇により、上がると思ったが)。次々出てくる地政学的リスクに加えて、アメリカ経済の失速懸念や、中国の利上げの可能性など、とにかくマイナス要因が多すぎる。今日の0857の中間決算、まあまあよかったにもかかわらず、全く反応なし。もうこうなりゃ最後の切り札の、元切り上げの早期実施に神頼みするしかないか・・・。とほほ・・・。
NYダウ166ドル安、日経平均252円安、H株指数80P安。今日もトリプル安で終了。しばらくは、調整局面が続きそうな雰囲気。金ピカの持ち株も1勝3敗2分け。上げたのは、2899のみとは・・・。じっと我慢の子であった。しとしとぴっちゃんしとぴっちゃん・・・。
北朝鮮のミサイル問題、インドの爆弾テロ事件に続いて、イスラエルのレバノン侵攻ときては、もうどうしようもないか。アメリカも日本も中国も、揃って値下がり。地政学的リスクが高まり原油77ドル、金650ドルに突入。それにしては0857も2899も動きなし。どうなってんの?
日本株、ほんまにあかんなぁー。NYダウ、31ドルアップ。H株指数、25Pアップ。日経平均だけ224円のダウン。インドの爆弾テロの影響もあったが、それにしても弱すぎる。金ピカも日本株持ってるけど、このままだと、ちょっと考えんとあかんなぁー。
昨日、人民元切り上げから、もうすぐ1周年で、何かありそうやと書いた。そう思ったのは、9日に中国人民銀行のえらいさん(副総裁?)が、「人民元改革は、すぐに実施しない。」と発言したという記事を読んで、これはくさいと感じたわけ。普通なら、元切り上げは、当分ないと理解してもいいのだが、何せ相手は、くせもん中国、鵜呑みにしたらあかん。去年も、突然切り上げた国だ。金ピカは、早ければ、今月中にも切り上げがあるとみているのだが・・・。
先週末、NYダウが134ドルも下がったので、少し心配していたが、H株指数は9Pのダウンでとどまり、日経平均は逆に245円高。そうや、そうや、日本もいつまでも、アメリカの金魚のふんではあかん。独り立ちせんと。アメリカ経済なんか、当てにしてたらあかんでぇー。実は、金ピカも、数年前までは、アメリカ株にも投資していたが、アメリカ経済の弱さ(貿易赤字と財政赤字、いわゆる双子の赤字でんな)に不安を持ち、中国株へとシフトした経緯がある。これからは、いやでも中国株の時代や。去年7月21日の、人民元切り上げからもうすぐ1年、何かありそうやでぇー。
NYダウが73ドル上げたというのに、日経平均は13円安。今夜発表される米国の雇用統計が、気がかりなのは分かるが、少しネガティブすぎないかぁー?外交と同じで、ほんまに弱腰な日本株。もっとしっかりせぇー。それに比べて、H株指数は40Pのアップ。やっぱ、これからは中国株やで。日本株なんか、あきまへんでぇー。と言いつつも、実は金ピカも日本株持っております。
ミサイル問題、原油高でNYダウ76ドル安、日経平均202円安。ところが、H株指数は、人民元の先高感の影響もあってか、79Pのアップ。金ピカの持ち株も6勝0敗。何でもアメリカのいいなりの、情けない日本とは違うところを見せつけてくれた。日本しっかりせい!
朝のニュースをみてビックリ。何すんねん!北朝鮮。おかげで、日経平均は114円ダウン、H株指数は96Pダウン。金ピカの持ち株も0勝6敗。ただ、思ったほど下げなかったのは、以前から噂されていたことで、想定内の範囲っちゅうことか。まあ、10日間ほど、H株指数も上げ続けてきたので、いい押し目にはなった(強がり)。明日から出直しじゃー。
NYダウが 77ドル上昇。日経平均が 66円上昇。とくれば、H株指数 55Pアップを期待したが、残念、22Pのアップ。それでも、ゾロ目には変わりはないが・・・。全般的には、米国市場休場を控え様子見気分。ただ、これでH株指数は10日連続の上げ。この力強さは本物とみていいのでは。金ピカの持ち株は、3勝2敗1分け。その中でも1138が、ハンセン指数銘柄採用の思惑からか大幅アップ。その調子や。
先週末、NYダウが40ドル下がったにもかかわらず、日本株、中国株ともに堅調な動き。今年9月からハンセン指数の33銘柄に、H株5銘柄が加わるということで、候補に挙がっている0939、1138がしっかり。また金も、先週末616ドルまで戻したこともあり、金ピカ期待の2899が大幅アップ。よっしゃー。今日はうまい酒が飲めそうやでぇー。
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