約1か月ぶりの更新です。 その間、馬明さんや麹町梅太郎さんにはご心配をおかけしたようで、申し訳ありませんでした。 更新が途絶えたのは、紫金鉱業の株価が今ひとつだったこともありますが・・・しばらく株価を見ないで過ごすのはどんな感じなのかなぁ~と思い、試してみたわけです。 それと、ちょっと時間をかけて考えたいことがあって・・・。 いやぁ~、たいしたことではないのですが、資格試験を受けてみようかと・・・。 この歳では無理だとは思うのですが、チャレンジしてみようかと。 というわけで、無謀にも資格試験を受けることになりましたので、またしばらくは更新出来ないと思いますが、よろしくお願いいたします。
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いやぁ~、えらい目にあいました。 というのも、28日(月曜日)の夕方から、急にインターネットにつながらなくなってしまったのです。 たぶん、ムチャクチャ鳴っていた雷のせいだと思うのですが・・・。 前にも同じようなことがあって、その時はモデムの再起動をしただけで直ったのですが、今回は何回試してもダメでした。 仕方なく、火曜日の朝、ヤフーに電話したのですが・・・これがなかなかつながりません。 「このまま10分ほどお待ちください」とアナウンスされたのですが、10分経っても、15分経ってもつながりません。 もぅ~、エエ加減にせんかい!! イライラして待つと、20分過ぎた頃に、やっとつながりました。 金ピカ、文句を言ってやろうと思っていたのですが、電話に出たのは女の子でした。 女の子だと、やっぱり、強く文句が言えないですよね~。 ヤフーも、それが狙いだったりして。 調べてもらうと、モデムの交換が必要とのことで、早くても木曜日(つまり今日)の配達になるとのことでした。 ということで、そのモデムがやっと今日到着し、久しぶりにインターネットにつながったというわけです。 しかし、ほんまにネットにつながらないと不便ですよねぇ~。 おまけに、紫金鉱業の株価も下落して・・・踏んだり蹴ったりとは、このことや!
先週末の米国株式市場は、ファニーメイとフレディマックの経営危機が深刻であるとの懸念から、金融株を中心に売りが膨らみ、NYダウは1.14%ダウン。 中国本土株市場は、先行きの不透明感などから様子見ムードが広がり、上海総合指数は0.75%アップしたものの薄商い。 香港株は、朝方は小高く始まったものの、米国の金融不安に対する懸念は根強く、4日ぶりに反落。ハンセン指数は0.76%ダウン、H株指数は0.32%ダウン。 金ピカの持ち株は、2899 紫金鉱業 5.25%アップ。 紫金鉱業、やっと重い腰を上げ始めたかな? 先日、浜松のウナギが美味しかったという話をしましたが、ウナギ以外にも美味しいものを見つけました。 それは浜松ギョーザです。 ウナギの「あつみ」の近くの、「むつぎく」というお店で食べたのですが、丸いお皿にギョーザがきれいに丸く並べられ、真ん中には炒めたモヤシが盛られていました。 以前、有名な宇都宮のギョーザを食べた時、そんなに美味しくなかった記憶があったので、今回も正直、あまり期待はしていなかったのですが・・・。 ところが、これがなかなかイケる味なのです。 金ピカは大(16個)を注文したのですが、一気に食べてしまいました。 う~ん・・・恐るべし、浜松ギョーザ。
10日の米国株式市場は、バーナンキFRB議長が、「米政府とFRBは、金融システムの安定化にあらゆる努力をしている」と発言したことで安心感が広がり、NYダウは0.73%アップ。 中国本土株市場は、輸出の伸びが鈍化したことを嫌気して売り優勢の展開となり、上海総合指数は0.65%ダウン。 香港株は、建設銀行の好業績見通しを受けて、金融セクター中心に続伸し、ハンセン指数は1.66%アップ、H株指数は2.10%アップ。 金ピカの持ち株は、2899 紫金鉱業 2.86%アップ。 浜松で念願のウナギを食べてきました。 浜松駅から歩いて7~8分くらいの「あつみ」という店です。 予約した時に、「注文を受けてからウナギをさばくので、少し待ってもらいます」と聞かされていたので、ある程度は覚悟していたのですが・・・。 周りのお客さんも、かなり待たされている様子でした。 注文して30分過ぎたというのに、まだウナギが出てきません・・・う~、早く食べたい。 待つこと40分・・・やっと運ばれて来ました。 うまい! 身がふわふわしていてとろけるようです。 さすが、ウナギの本場、浜松ですねぇ~。 しかし、40分はちょっと待たせすぎやろ!
先週末の米国株式市場は、原油価格が過去最高値を更新し、根強いクレジット問題とともに、経済をさらに圧迫するとの不安から、売りが広がり大幅下落。NYダウは0.93%ダウン。 中国本土株市場は、中小型株には値上がりする銘柄が多く見られたが、金融、石油などの大型株が軟調に推移し、上海総合指数は0.44%ダウン。 香港株は、値ごろ感から大型株を中心に買い戻しの動きが広がり、ハンセン指数は0.27%アップ、H株指数は0.80%アップ。 金ピカの持ち株は、2899 紫金鉱業 6.76%アップ。 今日は、紫金鉱業らしい騰げ方やったなぁ~。 この調子で頼むでぇ~。 中国株とは直接関係ありませんが、気になったニュースが一つ。 若林農水相は、29日朝のフジテレビ「報道2001」に出演し、「飛騨牛」や中国産ウナギの産地偽装など相次ぐ食品偽装について、行政の対応にも限界があることをにじませた。 若林農水相は、「取り締まればね、すべて解決することにはならないんですよ。大事なことは、消費者がもう少し賢くなっていただかないと...」などと述べ、中小零細企業が多い食品業界の中で、企業自身によるコンプライアンスの徹底が必要との認識を示すとともに、行政の対応が生ぬるいということがないわけではないと、ある程度、限界があることをにじませた。 また、繰り返される食品偽装について、企業にとっては、それが命取りになるとも述べた。 消費者にもう少し賢くなれだと~。 どういうこっちゃ? 商品に国産と書いてあっても、信用するなということ? じゃあ、どうやって生産地を判断したらええの? ウナギをみたら、生産地がわかるんか! 若林のオッサン、無茶言うたらいかんわ~。
19日の米国株式市場は、原油価格の値下がりで、消費支出への明るい見方が広がり、3日ぶりに反発。NYダウは0.28%アップ。 中国本土株市場は、昨夜、石油製品と電力の価格引き上げが発表されたことで、石油、電力株などが買われ、上海総合指数は3.01%アップ。 香港株は、前場は幅広い銘柄が買われたが、後場に入ると利益確定売りが膨らみ、結局ハンセン指数は0.22%ダウン、H株指数は0.70%ダウン。 金ピカの持ち株は、2899 紫金鉱業 0.90%ダウン。 今週も、期待を裏切った1週間でした。 紫金鉱業、いつになったら、元気よく跳ね上がってくれるのでしょうか・・・。 頼むでぇ~! 株とは全然関係のない話ですが、朝日新聞に、高田渡の映画が紹介されていました。 「タカダワタル的ゼロ」という映画なのですが、6月28日から梅田ガーデンシネマで上映されるとのことです。 高田渡、懐かしいなぁ~。 気晴らしに、映画でも観てこようかなぁ~。
城崎温泉での、香港在住の知人とのやりとりです。 (ただし、この知人は金ピカと違って金持ちです) 知人 「お前に刺激されて香港株を買ったよ」 (アホか、ド素人の分際で・・・クソ生意気な★) 金ピカ 「へぇ~、何を?」 知人 「HSBC」 (やっぱり、ド素人やなぁ~・・・クソ生意気な★) 金ピカ 「HSBC?また、何で?」 知人 「HSBCの専属担当が投資信託を勧めるから、投資信託を買うくらいなら株を買った方がいいと思って」 (げっ、専属担当だと~・・・クソ生意気な★) 金ピカ 「でも、何でHSBC?そんなに騰がらへんでぇ~」 知人 「騰がらなくてもいいよ。まあHSBCだったら潰れないし、配当利回りがいいからね。それに、毎日株価を気にするヒマもないし」 (配当利回りがいいからだと~・・・クソ生意気な★) 金ピカ 「そうか~・・・」 しばらくして、金ピカがケータイで株価のチェックをしていると、 知人 「おい、HSBCはいくらになってる?」 (何やこいつ、株価を気にしてるやないけ・・・クソ生意気な★)
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